奥多摩・小坂志川・湯場ノ沢(2014年7月6日)

L安田 飯塚 二瓶
梅雨の晴れ間に 秋川にやって来た。


いざ出発



梅雨の雨で増水していた



















シャワークライミング















倒木帯を抜け ガレを詰める



藪もなく万六尾根に出る



右岸の尾根を下る 傾斜が緩く歩きやすい



突然林道が出現する



しかし、突然林道は途切れて 崖になり、仕方なく本来の尾根を下る。

ここから傾斜が急で疲れるが やがて本流沿いの林道に降りることができた。
流程は短いが楽しい沢であった。