L安田 飯塚 二瓶 梅雨の晴れ間に 秋川にやって来た。 いざ出発 梅雨の雨で増水していた シャワークライミング 倒木帯を抜け ガレを詰める 藪もなく万六尾根に出る 右岸の尾根を下る 傾斜が緩く歩きやすい 突然林道が出現する しかし、突然林道は途切れて 崖になり、仕方なく本来の尾根を下る。 ここから傾斜が急で疲れるが やがて本流沿いの林道に降りることができた。 流程は短いが楽しい沢であった。