CL安田 SL佐藤(章) 清水
9月12日夜、中央道飯田IC下車
矢筈トンネル経由で遠山郷池口集落に到着、登山口でビバークする。 登山口は沢からかなり上であるが下山を考えると 楽そうなので車をここに駐車する事にした。9月13日晴れ
林道を延々と下る。





気を遣って後について行く。 結構ねばっているがつれるのは小さい魚ばかりだ。 このスピードだと彼らは魚止めまでは到底行けないだろう。 遡行が遅いので先に行かせてもらう。










滝つぼが深く難しいとあるが 滝つぼが埋まってあさくなっていて 右から簡単に登れた。







9月14日 曇りのち晴れ
「7時出発」 (ここからの写真は間違って削除してしまいました)朝方雨がぱらついたがたいしたことはなかった 今日は稜線まで標高差1000mだ。
二俣の右を進む 滝が連続し傾斜が急になる。 どんどん高度を稼ぐが、その分脚が疲れる。
巨岩帯が続く だんだんガレの急な流れになる。
忠実に沢筋を詰めていく。
稜線が近くに見えると ガレが急傾斜になってくるので 右の獣道に入る。
ジグザグにたどって稜線のコルに出ることができた。
12時15分
地図にはないが登山道が稜線に伸びている。 池口岳北峰を経て西尾根を下る。
予定では尾根でビバークだが、 がんばれば暗くなる前に車に戻れそうだ。
立派な登山道だ。 やせ尾根の岩場にはトラロープがあった。
尾根から池口岳を見ると急峻な山である事がわかる。
針葉樹の落ち葉にすべりながら 延々下って行くがなかなか高度が下がらない。
頂上から車まで1290m下らなければならない。
だんだん薄暗くなった頃 先頭の佐藤氏が車が見えると叫んだ!
もっとかかると思ったが18時8分登山口に到着。 早速着替えて集落の「かぐらの湯」にはいる。
秘境と呼ばれた地にありながら豪華なお風呂だった。
再び登山口に上ってテントを張りなおし無事下山の乾杯をする。
池口沢は本当に楽しめるお買い得の沢であった。 ただし下山は疲れる!