CL安田 SL平 清水
以前より矢木沢の遡行に興味があったが、
なかなか実現できなかった。
行くなら紅葉の時期にと密かに考えていた。
2万5千分の一の地図での西メーグリ沢が「東メグリ沢」で
赤羽コボラ沢が西メグリ沢である。
ややこしいが参考ルート図を見るときは
注意を要する。
21日 <晴れ> 須田貝のゲートには車が長い列を作っていた。 ゲートが開くと矢木沢林道に直行する。
前夜の雨で車止めの堰堤には水が満水になっていた。
踏み跡を歩く
本流に入渓
河原状の本流を進む
東メグリ沢に入る(下に本流が見える)
地形図をチェック
ナラタケ
山ブドウ
8m滝は右から巻く
サンゴハリタケ
大滝20m
大滝20mは左のルンゼより登り滝の落ち口にトラバースする。
右の草付からも登れるが左ルンゼから登る方が
迫力を味わえる。
平さんがリードする
小滝をいくつも越えるとまた20mの滝が現れる。
左の草付から高巻く
布引山の手前の1,626mピークにでる。
16時を過ぎているのでこのまま東メグリ沢に下ることにする。 1,600m地点にテン場を発見、ビバークする。 キノコ鍋で体が温まった。
21日 <曇りのち晴れ> 朝起きるとうっすら雪が積もっていた。 寒い! しばらく動くと体が温まって 調子が出てくる。
2段6mを懸垂で降りる
20m滝
6段樋状の滝を懸垂で下る
順調に沢を下り 14時に車止めに到着できた。 ゲートが17時30分に閉まるので 西メグリ沢を下っていたらぎりぎりになっていたかもしれない。
今回は平さんがリードしてくれた。 後ろから安心して見ている事ができた。 馬力もある。 頼もしい仲間である。