CL福島則行 SL那須 真由美
前夜 双六川入口近くにビバーク。 天気も良さそうだし、明日からの沢登りが楽しみだ。8月14日(火) 快晴
午前7:40 出発標高790m
双六谷林道終点近く車を止めた。 沢登りの人達か 釣り人なのか 既に数台の車がある。 金木戸林道を出発する。
途中取水堰があり、林道が良く整備されている
小倉谷出合
昨年の楽しかった小倉谷遡行を思い出す。 今回の双六谷遡行を決めたのは 良き小倉谷の思いからだ。
打込谷出合 手前に壊れた吊り橋
夏の日差しにコバルトブルーが眩しい。
下流は巨岩帯で 徒渉、泳ぎ、ショルダーで越えて行く。
巨岩帯を進む
17:00 ここに天場設営 標高1,550m
8月15日(水)
午前7:00 出発 標高1,550m <今日も快晴だ>昨夜はペルセウス座 流星群に歓喜し 少し寝不足
出発すると間もなく左から小沢が入る。
美しい
1時間ほどで左から2本目の沢が入る。
途中で出会った3人組はこの沢に入ったらしい。 この沢も綺麗だ
北アルプスの山と青空
左からの沢 標高1,770m
連華谷 2段8m
大滝20m ザイルを使い左から高巻き 標高1,860m
大滝を越え 天場を探しながら行く。
17:00 標高2,100mの所に天場設営
8月16日(木) 快晴
関東では猛暑と言うのに ここでは朝晩は少し寒いくらいだ午前7:00 出発
連華谷原流を行く。
流れもほそくなり高度をかせぐ
振り返ると笠ヶ岳が見える
原頭で休憩。
爽やかな風がとても心地良い
稜線を1時間程で黒部五郎小屋に到着
雷鳥です
黒部五郎岳のカール
見事だ。 白く見えるのは雪渓
中ノ俣乗っ越しから笹原を過ぎ、
はい松林を越え、
中の俣川を天場探しながら下降
18:00 天場設営 標高1,920m
8月17日(金) 快晴
午前7:00 出発
熟した木の実
いい沢旅でした
今回の山行は 長い沢のため忙しくなってしまった。もう1日あれば ゆっくり楽しめた。水場が 黒部五郎岳のカールより5~6時間程無いため水の確保を忘れずに!蓮華谷の大滝は高巻きを行ったが、ザイルを必要とし落石の危険もあり。十分注意をする。